こんにちは。職員Oです。
当院は、広報誌「ふれあい」や、「地域連携だより」、「フェイスブック」、「ホームページ」など、さまざまメディアを活用して当院の取り組みや治療内容などをご紹介しています。
そんな中のひとつが写真の「トイレのコラム」。外来や健診のトイレにまた、院長の専門でもある 大腸と肛門、つまり“おなか・おしり”に関する健康コラムを掲示しています。
今回のテーマはおしりからの出血について。
おしりについては、恥ずかしさもあり、病院に行くのをためらいがちですよね。でも、「たかが痔でしょ~」と思っていても、もしかしたら他の病気なんてこともありうるワケです。
もし、肛門からの出血が続くようなら自己判断せず、専門医に相談してくださいね(^_^)v
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