健康診断 | 各種検査案内
 

肺がん検診のご案内

ヘリカルCTによる高精度な画像で肺がんを含む肺病変を早期発見!

腺がん大細胞がんと扁平上皮がん小細胞がん 肺がんはレントゲン写真で見つかったときには手遅れ? 一般に、肺がんの5年生存率(治療をはじめてから5年間生きられる割合)は30%前後といわれています。 言いかえれば、10人中7人は5年以内に死ぬということです。肺がんによる死亡者数は年々増加傾向にあり、平成14年の統計では男性で1位、女性では3位で男女の合計では1位になっています。


腺がん大細胞がんと扁平上皮がん小細胞がんなぜこれほど死亡率が高いか。従来、肺がん検診で行われている胸部レントゲン写真では、10mm以下のがんを見つけるのは難しく、また、肺の約30%は心臓や血管、肋骨などの骨がジャマになって、がんがあっても見えにくく、あるいは全く見えないため、がんが大きくなってから発見され、治療が遅れるからです。 治療により根治できる肺がんの大きさは10~15mmで、病期がⅠa期(がんの大きさが3cm未満で、リンパ節や他の臓器に転移がない状態)のがんといわれています。

現在、一般的な肺がん検診は、「喀痰細胞診」と「胸部レントゲン写真」の組み合わせで行われています。肺がんは、大まかに分けると、腺がん、扁平上皮がん、大細胞がん、小細胞がんの4つに分類されます。扁平上皮がんや小細胞がんは、肺の入り口近くに発生しやすく、レントゲン写真で見つけにくいのですが、痰にがん細胞が混じりやすいので、喀痰細胞検査で早期に発見される可能性が高くなります。また、喫煙と深い関係があります。一方、腺がんや大細胞がんは肺の奥のほうに発生しやすく、レントゲン写真で見つけやすいのですが、早期に見つけるのは難しいのです。喫煙との関係も今のところ明らかではありません。


今、なぜヘリカルCTか?

この機械がヘルカルCTです。丸い中に体が入り、体の断面図を連続で撮影していきます。ヘリカルCTは解像度が高く、胸部レントゲン写真では、見つけることが困難な5mmのがんでも確実にとらえます。また、検査時間が大幅に短くなります。ヘリカルとは「らせん」の意味で、従来のCTは、1回ごとに撮影していたので検査時間が数10分と長かったのですが、らせん状に高速で連続撮影しますので、検査時間が大幅に短くなり負担が軽くなります。入室して横になっていただき、10数秒間息を止めていただくだけで、退室までおおよそ5分程度です。肺がん以外にも、いろいろな肺の病気がわかります。喫煙と深い関係があり、肺の中の肺胞がだんだん壊れていく「肺気腫」や先ごろ増加しつつある「肺結核」などもわかります。


こんな人は即受診をおすすめ

・タバコを吸っている方
 (一日の喫煙本数×喫煙年数が600以上の方は喀痰細胞診もおすすめします。)
・周りによくタバコを吸う方と同居してる方
・咳が続いている方
・血縁に肺がんになった人がいる方


検査費用について
一般料金 12,000円(税込み)*団体の場合、料金のご相談に応じます。その他、喀痰細胞検査も行ってます。お気軽にお問い合わせください。
検査結果について
一週間以内に郵送にてご通知いたします。
申込方法
お電話で予約を承っております。ご希望の日時を担当までお知らせ下さい。 電話:0270-50-3315 健診センター
 

人間ドックのご案内

実施日
月曜日~土曜日の午前9:00~午後1:00
(日曜日、祝日、年末年始、お盆の期間はお休みします)
ドックの種類
半日コース(昼食付き)

人間ドック検査項目

問  診 1既往歴の調査
2.自覚症状及び他覚症状の有無の検査
身体計測 3.身長・体重・肥満度・視力及び聴力の検査・腹囲・BMI
呼吸器検査 4.胸部レントゲン検査(直接撮影)
5.肺機能検査
循環器検査 6.血圧
7.心電図検査(標準12誘導)
腎・泌尿器検査 8.尿検査(尿中の蛋白・潜血・沈渣)
9.尿素窒素・クレアチニン
10.PSA(男性のみ)
消化器検査 11.検便(潜血反応)
12.食道・胃・十二指腸X線撮影(直接)
13.CEA
腹部超音波検査 14.肝臓・胆のう・膵臓・腎臓
糖尿病・痛風検査 15.空腹時血糖・HbA1c
16.尿糖
17.尿酸
肝・膵機能検査 18.総蛋白・A/G比・アルブミン・総ビリルビン    
アミラーゼ・ZTT・TTT・AST(GOT)・ALT(GPT)ALP・γ-GTP・LDH
19.尿中ウロビリノーゲン
20.肝炎検査(HBs抗原・HCV抗体)
脂質検査 21.総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪
血液一般検査 22.赤血球数・白血球数・血色素量・ヘマトクリット・血小板数
23.血液型(希望者)
24.RA・CRP・TPHA
眼科検査 25.眼底検査・眼圧測定
外科的検査 26.直腸・肛門診(希望者)
料金
人間ドック(半日コース) 37,000円
プラス15,000円で大腸ファイバーも同日実施できます。
胃カメラ・大腸ファイバーは専門医より当日検査結果をご説明いたします。 料金についてはお問い合わせ下さい。
オプション検査
負荷心電図・注腸検査・頭部CT・胃カメラその他お申込みの際にお願 いします。婦人科検査も実施できます。
申込方法
お電話で予約を承っております。ご希望の日時を担当までお知らせ下さい。 また、Eメールでの問い合わせも承ります。 電話:0270-50-3315 健診センター 担当:健診センター
 

胃カメラ検査

鼻から胃カメラ検査ができます!

経鼻挿入内視鏡このたび当院では「鼻から入れる胃カメラ」を導入しました。ご存じのように胃カメラは苦しいものといった、これまでの経験から受けたくないと考える方も多いのが実状です。 しかし、今回開発された経鼻挿入による胃カメラは、先端部の外径が4.9mmと極細タイプでたいへん挿入しやすく、また鼻から入れるためこれまでの咽頭反射による苦しみがほとんど無く、楽に検査ができます。
食道、胃、十二指腸の観察や生検もこれまで通りできるようになっていますので、胃癌検診や食道、胃の調子が悪い方はぜひ一度お受けになって下さい。


鼻から行う胃カメラ検査の特徴

● 苦痛が少ない

先端部約5ミリ 胃カメラは鼻にスムーズに挿入できる、4.9mmの細さです。検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔の必要もありません。

● 吐き気がおきにくい

吐き気がおきにくい 胃カメラが舌の付け根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。

● 会話ができる

検査中に会話をすることもできますので、質問したいときや気分を告げたいときなど、医師と自由にお話しができますので安心です。

検査中に会話ができます

胃カメラが苦手な方も鼻からなら・・・

軽いはきけ、嘔吐反射は挿入時に10%程度見られますが挿入中・抜去時には4%と低率になっています。いままでの口から入れる検査を経験している人はほぼ全員が鼻からの胃カメラ検査の方が楽とおっしゃっています。