RUN伴ぐんまは
『認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域を創る』
をスローガンに、タスキをつなぐという「非日常な」体験・出会い・気づきから、認知症の人と一緒に誰もが暮らしやすい地域づくりを提案し、それぞれの「日常」が変わっていくことを目指しています。
当日は群馬県各地11エリアに分かれ、各々の地域で認知症啓発のための活動を行いました。
玉村エリアでは、介護部の下田がエリア長を仰せつかり実施しました。
当法人スタッフをはじめ、地域のサポーターさんや当事者さん、ご家族の方など約30名の方が参加されました。
角田病院ルートは、自転車とハンドサイクルの方々が参加されておりとても活動的なグループでした。最後は、各地を回った参加者が合流して玉村町役場でゴールしました!
来年度も同じ時期に『RUN伴ぐんま』を開催する予定ですので、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
▲RUN伴ぐんま
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